霊能力者は意外と大変?霊感を持つことによる悩み事について詳しく解説

この記事では「霊感のある人」によくある悩み事について解説しています。「霊感があり何か困っている」という方はぜひご一読ください。

「霊感がある人が身の回りにいる」「もしくは自分に霊感がある」という方は世の中にどれほどいるでしょうか。恐らく少数派になっているかと思います。そのため、悩みを理解されず「なんでわかってくれないの?」と悩む霊能力者も多いようです。そこで今回は「霊感がある人特有の悩み」について解説していきます。

霊感がある人特有の悩みごと

霊能者

霊感がある人特有の悩みごとは

  • 一般の人には見えないものが見えてしまう
  • 透視や霊視ができると思われる
  • 未来が見えると思われる
  • 変な人だと思われる
  • 人に距離をおかれる
  • 人それぞれ霊の見え方が違う

以上6つです。順に解説していきます。

一般の人には見えないものが見えてしまう

霊感がある人特有の悩みごと1つ目は「一般の人には見えないものが見えてしまう」というものです。「霊が見えているのだから当たり前では?」と霊感のない人は思ってしまうかもしれませんが、霊感のある人にとって「最大の悩み」と言えます。

なぜなら、霊感があるからといって「霊を見たいわけではないから」です。例えるのなら「嫌いだと言っているジャンルの映画を無理やり見せられるようなもの」です。つまり「見たくないものまで見てしまう」ということが悩みの種となっています。

具体的に見たくないものとは「人の死期」などだそうです。霊能力者の中には「その人がいつ死ぬのか」「そろそろ死んでしまう」というようなことを見られる人もいます。そうした人の日常には、死があふれており不快そのものだそうです。

また「初めて友達の家に遊びに行くと、そのアパートから嫌な感じがする」といったこともあるようです。楽しみだったはずのイベントが一気におっくうになり「帰りたい」と思ってしまうのが嫌なんだそうです。

以上の通り、一般の人たちと生活する中で「自分にだけ他人に見えないものが見えている」という事実に悩んでいる人は多いようです。特に子どものうちは、みんなにも見えているものだと思って話すため、通じないことに悩むそうです。

透視や霊視ができると思われる

霊感がある人特有の悩みごと2つ目は「透視や霊視ができると思われる」というものです。霊感のない人の多くは「霊感のある人の能力はすべて同じ」と勘違いしている方がいます。しかし、実際そんなことはなく「それぞれ持っている能力に違い」があります。このことを霊感のない人間は理解できません。そのため「あなたも透視や霊視ができるでしょ?やってみてよ」と勘違いされているのが嫌なそうです。

霊感のある人でも

  • 霊がぼんやりと見える
  • 霊がくっきり見える

くらいの違いがあり「透視や霊視」といった能力は持ち合わせていないことの方が多いです。

霊感のない人にとって「霊感のある人」のイメージは「テレビで見るような霊能力者」であるため、仕方ない節はあるのですが彼らはそのイメージに苦悩しています。また、テレビに出てくる霊能力者は「この霊は何かを伝えようとしています。」などと霊を見られるだけでなく、コミュニケーションまで取ります。

こうしたメディアの影響もあり、一般的な霊感のある人にも「同じことが出来るんじゃ?」という好奇の目が向けられています。しかし前述の通り、霊感があっても「霊をぼんやりとしか見られない」というケースもありますので注意してください。

一般の人からすると「それって霊感あるってことなの?」と思うかもしれませんが「霊感」は人それぞれ違うため、それも1種の霊感と言えます。つまり、霊感には人それぞれ違いがあるにもかかわらず「霊感のある人はこんなことができる」と一括りにされていることに迷惑しているということです。

未来が見えると思われる

霊感がある人特有の悩みごと3つ目は「未来が見えると思われる」というものです。これは「霊感のある人は占いなどができる」といった勝手な思い込みから来ているようです。そのため「少し先の未来を見ることができるのでは?」と思うのでしょうが、実際には上記の通り能力の強さや種類もあるため「霊感のある人ならだれでもできる」などとはいきません。

また「霊感のある人に頼ればギャンブルで勝てる」と勘違いされ付きまとわれることもあるようです。しかし、霊感を持っている人のほとんどは「ギャンブルや投資」といったものの未来を見通すことはできませんので注意してください。

また、昔ある霊能力者が勝ち馬を当てるというテレビの企画がありました。しかし、その方はほとんどを外してしまいました。その理由は「競馬場にいるたくさんの人の思惑を感じてしまい、ピンポイントに見たいところだけを見られない」というものでした。この理由が真実かどうかを確かめるすべはありませんが「霊感のある人は五感が研ぎ澄まされている」ということが多いため、本当だろうとされています。

変な人だと思われる

霊感がある人特有の悩みごと4つ目は「変な人だと思われる」というものです。霊感のない人からすると「自分に見えないものが見えている」ということが本当かウソか確かめる術がないため「霊感がある」という話をすると「変な人」というレッテルを貼られてしまいます。

また、そうしたレッテル貼りを恐れて口にしない人や「親から他人に言うな」と言われているケースもよく見られます。しかし、霊感のある人からすれば「事実」を伝えているだけであるため、変な人だと思われることに悩んでしまうようです。また、変な噂を広められることもあるようです。

具体的には

  • この人には変なものが見えているらしい
  • 幻覚がみえているらしい
  • 変な薬をやっているかもしれない

といったものです。

こうしたうわさは尾ひれがつき、誇張されたうえで広まってしまうため、霊感のある人を苦しめています。

子どもにもよく見られますが、顕著なのは大人の間での話です。例えば「○○君とは関わっちゃだめ」といったものです。こうした大人の意見により子どもたちの中で「あの子は特殊なんだ」という意識が芽生えます。それがゆくゆくは「いじめ」などにつながるため、もしこの記事を読んでいるあなたの周りにそうした事例が見られたら、何かしらその子のためにできることをしてあげてください。

また「霊感のある人」が「今見えているものは他人には見えていない」と気づくにはかなりの時間がかかります。そのため、気づくまでの間に何かしら問題が起こりやすく悩んでしまいやすいようです。

人に距離をおかれる

霊感がある人特有の悩みごと5つ目は「人に距離感をおかれる」というものです。前述の話と被る部分はあるものの、少し違う側面のお話となります。

まず、かぶる部分としては「気味悪がられてしまう点」です。前述の通り、親から「あの子とは関わっちゃダメ」などと言われれば距離を置かれますし、ひどいと実の親や兄弟にも距離を置かれるようです。

また、TVを見る人は「霊感のある人には、心の内を読まれてる」と思い込んでいるケースもあるため、距離を置かれがちです。前述の通り、霊能力には個人差があるうえにできることも変わってきますので「みんながみんな心が読める」というわけではありません。また「霊能力者は心を読める」ではなく「守護霊との対話により悩みを教えてもらう」というのが正しいです。

これも完全にメディアの影響による勘違いですが、霊感のある人はこうした勘違いにより距離を置かれてしまうことも多々あるようです。また、中には「霊感のある人には霊が寄ってくると聞いたから、距離を置いている」という方もいます。

確かにそれは事実ですが、霊は悪さをするものばかりではなく、良いものも多いのでそこまでびくびくする必要はありません。また、人込みや心霊スポットなど悪影響を受けやすい場所を避ければ、特に問題はないようです。

例えば「キッチンに行ったら霊がおり、霊のほうがびっくりしちゃった」というエピソードや「住んでいる家で霊によるいたずらが多すぎたため、霊に説教した」なんていうエピソードもあるため、霊も悪いものばかりではないようですよ。

人それぞれ霊の見え方が違う

霊感がある人特有の悩みごと6つ目は「人それぞれ霊の見え方が違う」というものです。

まず、霊感のある人は霊感のない人から「心霊スポットに付き合ってよ」などと軽く言われることがあるんだそうです。これが平気な人もいれば苦手な人もいます。断った場合「見慣れてるんだから良いでしょ」などと言われるようです。

「なぜ見慣れているはずの霊が怖いのか」と言えば「霊感のある人それぞれで、霊の見え方が違うから」です。

一般的に霊感を持ち、霊を見ることのできる人の中には

  • 霊がポップな雰囲気に見える人
  • 霊がネガティブな雰囲気に見える人

などがおり、人それぞれ霊の見え方が違うとされています。

つまり、霊感があるからといって「みんなが同じものを見ている」ということではないわけです。また、この霊の見え方にはある傾向が見られます。

それは

  • 霊に関してネガティブな経験、怖い経験しかない人は霊がネガティブな暗いものに見える
  • 霊に関してポジティブな経験、楽しい経験しかない人は霊がポジティブな明るいものに見える

などというものです。

例えるなら

  • 腐ったリンゴが見える
  • きれいなリンゴが見える

くらいの違いがあり、意識の問題ではないようです。

霊感のない人からすると「霊感のある人はよく霊を見ているわけだし、慣れっこなんじゃないの?」「ネガティブな経験なんてあるの?」と思ってしまうかもしれません。しかし、霊感のあるなしに関わらず「霊に何かされるのは怖い」と感じるようです。

例えるなら「トンボが嫌い」という人にトンボを見せ続けたところで克服はできないことと同じです。

また、街中で見かける霊と心霊スポットなどで見かける霊では、その悪意に差があります。前述の通り、霊感のある人は「霊を引き寄せやすい」という特徴があるため、そうした理由からも悪意に満ちた霊の多いところへは行きたがりません。そのため、安易にそうした場所へ誘わないような配慮が必要となります。

この記事で覚えてほしいこと

霊能者

1つ目は「一般の人には見えないものが見えてしまう」

霊感のある人には「見たくもない霊」が見えてしまっているため、悩んでしまうことも多いです。また、それを周囲にわかってもらえないことにも苦悩しがちです。

2つ目は「霊が見えるだけで透視や霊視が全員できるわけではない」

霊感のない人はどうしても「霊感のある人」をテレビで見る霊能力者と同列に見てしまっています。しかし、霊感は「強さ」「種類」などがそれぞれ違うため、全員が同じことをできるわけではありません。

3つ目は「未来が見えると勘違いされがちである」

霊感のある人は「少し先の未来が見える」と思われがちであり、ギャンブルなどで頼られることがあります。しかし、実際には「守護霊との対話」により未来を示唆しているため、ギャンブルなどには使えません。

4つ目は「変な人だと思われがちである」

霊感のある人は「霊が見られる」という能力を持っています。そのため、霊感がない多数派の人々から「変な人」と思われやすく、いじめなどに発展するケースもあるようです。

5つ目は「人に距離をおかれがちである」

「霊感のある人には心を見透かされる」という間違った知識が流布されているうえ、上記のように「変な人」と思われることで、霊感のある人は他人に距離を置かれやすく悩みがちです。実際には「心を読んでいる」のではなく「守護霊との対話」により悩みを教えてもらっているにすぎません。

6つ目は「霊の見え方は人それぞれ違う」

霊感のある人は日常的に霊を見たり感じたりします。そのため、霊感のない人から「霊感のある人は霊に慣れているから、怖くないだろう」と思われがちです。しかし、霊感のある人でも霊に対し怖い経験があれば、怖いものであることに変わりはありません。全員が同じ感性というわけではないため、注意しましょう。

まとめ

霊能者

「霊感がある人特有の悩み」についてはお分かりいただけたでしょうか。この記事がきっかけとなり、霊感のある人の悩みについて少しでも理解が深まれば幸いです。